2017年3月4日 高松市美術館 エントランスホール
北原千鹿展のイベントとして開かれた、琴や尺八など四人の演奏者によるコンサート。40分ほどのミニコンサートでしたが、和楽器のイメージを新たにする新鮮な楽曲に引き込まれました。4人の奏者の方々が、いずれも卓越した腕前の一流の演奏家であるためか、非常にむずかしいと思われる演目を、自然に楽しく演奏されていました。
三絃と琴を演奏された木村園代さんにお声をかけていただいて、参加しましたが、本当に素晴らしいひと時でした。また、このような演奏会があったら、ぜひうかがおうと思っています。
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